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東京・埼玉・千葉・茨城・神奈川ペット火葬・葬儀のペットセレモニーWITH東京
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死後硬直は亡くなられてからすぐに進み、通常1-2時間で始まります。
特に夏季や室内の暖かい気温の中では進行が早い為、なるべく早めに以下の事を行ってあげてください。
- 目や口を閉じる
- 優しく手足を胸側に倒してあげる
- 口や鼻、お尻から汚物が出ている場合、ふき取ってあげる
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●脱脂綿やガーゼ
●段ボール等の箱(ご遺体よりも二周り位大きいものをご用意下さい)
●ペットシーツ(無い場合はタオルでも可)
●タオル/バスタオル(生前体重4kg以上の場合はバスタオル)
●保冷剤(ドライアイスorスーパー/コンビニで市販されている袋入の氷でもOK) |
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移動する際に箱の底抜け防止の為、ガムテープや箱を2重にする等、事前にしっかり補強して下さい。
- 柔らかいガーゼ等で全身を清拭後、口や肛門に脱脂綿をつめる。
- ご遺体よりも二周り程大きな箱にペットシーツを敷く。
- 背中/お腹の部分が保冷される様、保冷剤を置く。
- 保冷剤の上からタオル/バスタオルを敷き、ご遺体を静かに入棺する。
- 夏季等、部屋の温度が高い場合は、箱の隙間にタオルで包んだ保冷剤を置く。
※特に腹部/背中に置いて頂くことを推奨します。
- 生花を入れる場合は、保冷交換に支障をきたさない程度に、配置して下さい
- なるべく涼しい場所にご安置してください。
保冷剤の種類によりますが、腐敗を防ぐ為、最低でも1日2〜3回は交換して下さい。 |
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動物の場合、特に決まりはありませんが、参考例を記載いたします。
●ペットフード&おやつ&お水 ●生前に愛用していた玩具など
●お供花 ●写真 ●お線香(火の取扱いには十分ご注意下さい) |
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